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フィリピンダバオ移住生活での日常や子育てなどについてブログに書いています。

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ブログでは書かれていないフィリピンダバオの本当の姿

ブログでは書かれていないフィリピンダバオの本当の姿

僕もダバオに来る前はネットで色々と情報を調べまくりましたが、
マニラやセブの情報は多いのですがまだダバオの情報が非常に少ないと感じました。

 

実際のフィリピンダバオの実態を公開!

ダバオの情報が少ない原因の一つは恐らくマニラ・セブに比べてダバオにはまだまだ日本人が少ないからだと思いますが、
僕が実際にダバオに来て3週間が経過したので、「あれ?これはブログで見た内容と違くない?」という点や、
勝手に想像していた事と違った事などを書いていきたいと思います。

 

1.ダバオには物乞いが居ないと書かれているブログがあるが実際は沢山居る

幾つかのブログでそのような事が書かれていたので、ダバオには物乞いがいないと思い込んでいましたが、
ダバオに到着して空港から宿泊先に移動するまでの間にタクシーの窓をノックされお金を要求してきました。

その他にもショッピングモールの周り、チャイナタウンや公園、マクドナルドの外や歩道橋の日陰、
時にはレストランの店内に入ってきて歌を歌ってお金を要求してくるパターンもあります。
僕は別にこれに対して「迷惑だ」とか「鬱陶しい」なんて事は一切思わないのですが、中には幼い子供も多くいます。

僕らは小さい子供を3人連れて歩いているのですが、同じくらいの子達がカンカンを持って寄ってきたり、
お母さんの傍で小さな赤ちゃんが猛暑の中、地面に段ボールを敷いて寝そべっている様子を見ると心が痛くなります。
また、身体が不自由な大人を車椅子に乗せて、信号待ちをしている車一台一台を周っている子供も居ます。

そういった本当に困っている方たちには少ないですがお金をお渡しするようにはしていますが、
中には気を付けなければいけないパターンもあるようです。

 

●本当は困っていないのにお小遣い稼ぎをする子供達

本当にお金が無くて困っている方たちというのは、
服がボロボロもしくは来ていないという事も多く、シャワーも浴びる事が出来ないため肌や髪がガサガサになっています。
また食事もままならないため非常に細いです。

ですが、そうではない、特に子供に多く見られるのですが、
立派な服を着て、太ってはいないまでも普通の健康体と言える身体をしていて、
数名から十数名の友達同士でジプニーや信号待ちやトラフィックにハマった車を周ってお小遣い稼ぎをしています。
聞いた話だとその子たちにお金をあげても多くはインターネットゲームに費やしたり、
その子たちの中で年上やリーダー格的な子に巻き上げられるというパターンが多いそうです。

従ってこの辺は見極めが必要です。

 

 

2.1の小遣い稼ぎに付随しての話ですが・・・

ショッピングモールの外でクリスマス仕様の可愛いバッグなどを販売している方が多く見られます。
今がクリスマス前だからなのかクリスマスプレゼント用?のバッグを多く抱えてそれを出てきた客に販売しているのです。

それについてはどういう人たちが幾らくらいで販売しているのか?をまだ聞いてないので分からないのですが、
その方たちや少年たちが数多くタクシー待ちをしている人の合間を縫ってタクシーを呼び止めて「乗れ」と案内してくれる事があります。
僕は日本人なので順番待ちしているのに横入りするように先にタクシーに乗るのはいかがなものかと考えるのですが、
僕らのためにタクシーを捕まえてくれたのでその時は当然チップをお支払いします。

 

ですが中にはタクシー乗り場で、混雑しているわけでもないけどタクシーに乗ろうとしたときにドアを開けて「どうぞ」的な感じで親切にしてくれる少年もいますが、
正直に言って必要ないのですが、こういう風に小遣い稼ぎをしている子供たちも中にはいます。
僕は突っぱねるという事が出来ない性格なので1ペソくらいは支払うのですが、余計な出費をしたくないという方はお気を付け下さい。

ただ自分で色々考えて行動してお金を稼ごうとする行動には素直に「凄いな」と思ってしまいます。

 

 

3.ダバオのタクシーは数円単位でも何も言わなくてもお釣りをくれるというウソ

これも全員が全員お釣りをくれない訳ではありませんが、
例えばタクシー代がPHP96の場合、PHP100を渡してもお釣りが返ってくる方が珍しいです。

PHP80でPHP100出しても何も言わなければお釣りが返ってこないパターンが多いかもしれません。
当然言えば返ってきますが僕の場合はチップとして渡すことがほとんどです。

 

タクシーでお金のやり取りが面倒な方は「Grab」を利用しよう!

この辺のやり取りが面倒なため僕は「Grab」というアプリを利用することがほとんどです。
この「Grab」では予めクレジットカードを登録しておく形になりますので、
降車時の煩わしい小銭のやり取りが必要なく、ただ「Thank you」と言って降りれば良いので非常に楽です。

もちろんデメリットもあって、予約の際に「Booking Fee」という予約費用がPHP25程掛かります。
そしてタクシーで目的地について降りた際にアプリから評価を求められ、もし気に入ったドライバーであればチップをアプリ上で支払う事も可能なのですが、
僕はこのGrabをかなり利用しておりまして、チップを渡さないと申し訳ないかな?と思って結構な頻度でチップを渡しています。

ですので、いくらタクシーが日本と比べて安いと言えどこのような使い方をしていると結構お金が飛びます(汗)
なので、より安く移動をしたいと考える場合はジプニーやトライシクルをおススメします。
ちなみにタクシーの初乗りは40ペソと非常に安く、ジプニーは8ペソと驚安です。

 

 

4.物価はそれほど安くはない

フィリピンのダバオは物価が安いという記事を目にすることも多いのですが、
日本と比べてさほど「安い!」と驚きを感じる事はあまりありません。
もちろん物によりますが、電化製品・生活雑貨などはあまり日本と変わらないもしくはこちらの方が高いです。
僕は現地にてパソコンを買おうと思っていたのですが高過ぎて目ん玉が飛び出るかと思いました。

ですのでもし電化製品を買おうと思った場合はチャイナタウンがおススメです。
もちろん質の悪い粗悪品も中にはありますので要注意です。
僕は新品のマウスを80ペソくらいで買いましたが全く使えませんでした(;^ω^)

スーパーに売ってるお肉や野菜などの食材もそこまで安くはないです。
その代わりトロトロ?という現地の方の御用達である外食は非常に安いです。
ですがレストランやファストフード店などは日本とあまり変わらないくらいのお値段ですので、
家族5人でばんばん外食しているとあっという間にお金が無くなります(汗)

 

5.治安は非常に良い

何をもって治安の良し悪しを判断するかという議論はありますが、
多くのブログや情報サイトに書かれている通り治安は非常に良いと思います。

僕は昼夜問わずよく遠くまで一人歩きをするのですが、
マニラやセブ等でよく聞く銃を突きつけられてiPhoneや財布を巻き上げられるなどという事はまだありませんし、
割とドローカルな通りに入ってしまって歩いていても危険だと感じる事がありません。

もちろんここは日本ではありませんので用心しなくてはなりませんが(もっとも日本でも用心しなくてはならないほど最近は物騒になりましたが)、
僕はダバオに来るまではいくら治安が良いとは言えフィリピンという外国である事には変わりないし・・・という事でかなり用心していました。

過去に使っていたiPhoneやスマホを、銃を突きつけられて脅されたとき用のために10個程持ってきていますし、
財布も巻き上げられたとき用に幾つか用意していましたがまだそれらが活躍した事は幸いありません。

女性一人で歩いても問題ないのではと感じるほど安心できる街ではありますが推奨は致しません。
いつ誰が何を思って何をするかは世界のどこであっても分からないからです。

ただ僕のここに来てからの実際の経験としては、妻が子供を連れてタクシーやジプニーに乗っても問題ありませんでしたし、
妻が子供1人を連れてコンビニに行っても何も問題は起きませんでした。

 

6.全然ぼったくって来ない(笑)

当然ぼったくりを望んでいたわけでは一切ないのですが、
多少なりともそれはあるだろうと考えていたので拍子抜けしてしまいました。
ローカルの露店を始め、現地人御用達の食事処などどこへ行っても全くぼったくって来ないのです。
非常に誠実に商売をされていて、日本人だからぼったくってやろうという精神を微塵も感じません。

ただサマール島に行った時はバイクタクシーの「トライシクル」のあんちゃんに若干吹っ掛けられたのでそこは注意が必要です。
ダバオと異なりタクシーが一切無いようでバイクタクシーのみなのです。
その辺を突いてか最初は1000ペソと言われてやはり目が飛び出るかと思いました。
そしてそれは高いと伝え歩いて行くから良いと言えばその瞬間に500ペソまで下がりました(笑)
それでも高いと言えば250ペソと言われそれならと了承した瞬間「やっぱり300ペソだ」と言われました。
若干揉めましたが結局折れて300ペソを支払いましたが再度請求してきたりとメチャクチャだったのでちょっと注意が必要かもです。
このサマール島でのバイクタクシーの事については面白いことがあったのでまた別の記事にしようと思います。

 

以上がここダバオに来て実際に経験して思った事です。
またこれから色々な事を経験していくかと思いますがその都度記事にしたりSNSにてつぶやいたりしようと思います。

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ひーちゃん

2019年12月現在26歳で妻と3人の子供と海外移住!
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