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フィリピンダバオ移住生活での日常や子育てなどについてブログに書いています。

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フィリピンダバオの賃貸物件の探し方・内覧方法・家賃相場

はいどーもひーちゃんです!
今回はフィリピンダバオにおける賃貸物件の探し方、内覧方法、家賃相場について!

 

僕はフィリピンダバオに移住して8か月ですが、実はその間2回引越しをしておりまして、
今現在の住まいは3軒目という事になります。

最初の1件目はコンドミニアム、2軒目は高級ヴィレッジの海の前の2階建て一軒家、
そして3軒目の今の住居はSubdivision(地区)と呼ばれる区域内の平屋です。

それぞれテイストが異なる物件に住んだことがある僕が、
実際に自分で物件を探して内覧をしてオーナーと家賃交渉する方法までを話します!

ちなみに今現在の家の紹介はこちらです!

 

フィリピンダバオの賃貸不動産物件の探し方

 

まず探し方についてですが、
フィリピンには不動産仲介業者という概念が無く、日本みたいにそこら中(言い方は悪いですが(^^;))に、
不動産屋さんがあるという訳ではありません。
あるとしましたらインターネット上のみという感じです。

で、インターネットにはいくつかフィリピンの物件を紹介しているサイトがあるのですが、
ハッキリ言ってどれも”微妙”の一言に尽きます。

と、言いますのも更新が全くされていないという事がザラ、
連絡をしても連絡が帰って来ない事の方が多い、
連絡がついて内覧してみたらネットの情報と内容が違っていたという事が当たり前におきます。

じゃあどうやって賃貸物件を探せば良いか?ですが、
キッカケはインターネットのその信用出来ない情報でも良いと思います。
気になる物件があれば片っ端から連絡をしてみるのです。

連絡が返ってくれば儲けもの。
片っ端から内覧をしていきましょう。




 

フィリピンダバオの賃貸不動産物件を探す際のポイント!

 

で、ここからがポイントなのですが、
その内覧に行った場所の付近、そこに「For rent」という看板が貼ってある家が無いか確認します。
いわゆる高級ヴィレッジ(高級住宅街)やSubdivision(地区)の中なら、
かなりの確率で空き物件がありますので、そこに書いてある電話番号に電話もしくはテキストしましょう!

 

フィリピンダバオの賃貸不動産物件を借りる際にオーナーに聞く事

 

確認すべきは、家賃・部屋数・契約期間が基本的なところになりまして、
聞ける方はどれくらいの期間空き物件だったか、築年数を聞くと尚良いと思います(詳しくは後述します)。

フィリピンのネット上の空き家物件情報というのはハッキリ言って全く信用できません。
フィリピン人の多くが賃貸物件を借りる際は、実際に自分の足を使って物件を探して、
空き物件があれば連絡をして詳細を聞いて気に入れば契約という形だそうです。
わらゆる点でいわゆるオンラインビジネスはまだ発展途上(場合のよっては必要ない場合もある)なので、
インターネットだけで完結という事は少なく、自身の足を使う必要が結構あります。

 

英語に不安があるという方はロコタビを使うのもアリ!

英語が話せない、不安という方は「ロコタビ」という、現地在住日本人の方がサポートしてくれるサイトを使い、
賃貸物件を代わりに探してもらったり、良い物件が見つかっているという場合は内覧の際に通訳として雇うのもアリでしょう!

 

フィリピンダバオの賃貸不動産物件気を付ける点

 

家賃・部屋数の部分は人それぞれ家族数・目的などが異なりますので一概に言えません。
ですが部屋数が多ければ自ずと家賃も上昇傾向です。それは日本と同じですね。

で、なぜ僕が築年数や空き物件期間を聞いた方が良いかを説いたかと言いますと、
2軒目の家が酷かったからです。築年数が古かったのです。




 

フィリピンダバオの古い賃貸不動産物件がダメな理由①雨漏り

 

じゃあ何が酷かったかと言いますと、まず一つ、雨漏りです。
ダバオはスコールが酷いので、そうなると天井のひび割れから水が漏れてきます。
我が家には子供が居ますので滑って転んで危険というのもありますが、
シンプルに嫌ですよね。雨漏りは。
おまけにその水がとても汚いという始末。

 

フィリピンダバオの古い賃貸不動産物件がダメな理由②お化け・幽霊

 

そして次にお化けです。そう、あの幽霊のおばけです。
それがどうも居たみたいなんですよね、家の中に。

僕は見えないタイプなので何も感じませんでしたが、
雇っている家政婦(メイド)さんが見える人、一時うちに居候していたメイドさんの娘さんも見えていたと言うし、
次男と3男(1歳なので話せませんが)も見えていて怖がっていました。

これについては信憑性はアレなのですが、要するに古い家だと何か怪奇現象に悩まされる事もあるかもという事です。
そういえば僕も妻のファービーも変な音は聞こえましたね、夜中に庭で水遊びする音が・・・

詳細はこちらで語っております!

 

フィリピンダバオの古い賃貸不動産物件がダメな理由③害虫・害獣

 

そしてもう一つ、古い物件だと嫌なことの一つとして「害虫・害獣」が挙げられます。
害虫はゴキブリですね。害獣はネズミになります。
ヤモリは益虫とされているので含みませんでしたが、僕からしたら”家に出る虫”は漏れなく害虫です(笑)

ヤモリに関しては新築だろうと隙間があれば入ってきて壁を這います。
これは南国に住む以上はもはや諦めるしか他ないかなと思います。

ゴキブリに関しては巣作っていて、毎晩出るか毎朝どこかで死んでいるという感じです。
これは築年数の古さはもちろん関係してきますが、空き物件期間が長ければ長いほどリスクがあります。

 

フィリピンダバオの古い賃貸不動産物件に出る害虫・害獣の対処法

 

対処法としましては、ゴキブリ専用の殺虫スプレーを完備することは勿論の事、
ブラックキャップ的なやつがスーパーに売っておりますのでそれを各部屋に配置。
水回りが怪しいので、キッチンの下の収納スペースは特に気を付けるべきです。

ネズちゃんに関しましては、主に天井上と屋根の間のスペースで、
タカタカタカタカ走り回るという具合です。
これに関しましては個人の力ではどうしようもありませんのでオーナーに相談の上、
害獣駆除業者に頼んでしっかり駆除をしてもらった上で、隙間という隙間を塞ぎましょう。

また、リノベーション済み物件も油断は出来ません。
いくらリノベーションをしていてもフィリピンの物件はスカスカなのです。
日本のソレとはクオリティーに圧倒的差があります。

なので、リノベーションしているからと安心しきってはダメなのです。
実際に今の僕の住まいがソレでして、壁のつなぎ目の隙間、ドアの下の隙間から奴らはいとも簡単に侵入します。

そうなれば為す術なし・・・
という訳ではありません。ただ塞げば良いだけです。
ドアの下の隙間は段ボールをあてがい、テープでドアに貼り付けます。
壁の隙間はテープを貼ってしまうか、可能ならばセメントで固めるのがベストです。

何かそういったアクションを起こす際はオーナーに許可(と言いましても欠陥部分はオーナー負担で直してくれます)を得てからにしましょう(テープ・段ボール程度なら無許可で良いでしょう)。
逆に予めそういった欠陥部分がある場合には直してくれるよね?と問い、OKしてくれないようなオーナーとは契約すべきではありません。

従いまして、こういった害虫・害獣が嫌だという方は、新築もしくは築浅の物件に住む以外選択はありません。
古い物件だと地獄を見ることになります。
もちろん、害虫・害獣が全然OK、愛してやまないという方はこだわる必要はないでしょう。

古い家がダメな理由は動画内で詳しく語っております!害虫予防対策も!

フィリピンダバオの綺麗なコンドミニアムの賃貸は?

戸建て物件よりは虫が出る確率は少なく、ネズミもあまり考えられないと思います。

が、だからと言って虫は出ます。
高層階でも蚊はあまり居ないというだけでアリやゴキブリはいくらでも沸くのです。
実際に1件目の今度は綺麗でしたがアリはどこからともなく出てきて、
ゴキブリも結構な頻度で出現しました。当然ヤモリもです。

ここまで長くなってしまいましたが、それだけフィリピン(南国) における賃貸物件は気を付ける必要があるという事です。

ちなみに一番最初に住んだコンドミニアムの部屋紹介動画はこちらです!




 

フィリピンダバオの賃貸不動産物件内覧方法

 

続いて内覧方法ですがオーナーとの連絡が取れればあとはそこに行くだけ。
実際に部屋を吟味して決めましょう。その際に聞くことは上述した通りです。
家賃は基本的には交渉してみましょう。下げてくれる可能性も低くはありません!

実際に僕らが住んだ2軒目の家は当初60,000ペソ(132,000円)だったのを52,000ペソ(114,400円)まで下げることに成功しまして、住んでいる途中も交渉して45,000ペソ(99,000円)にまで最終的に家賃を落としてもらいました。

実際に1日の中で複数の物件を内覧した時の動画はこちらです!

 

フィリピンダバオの賃貸不動産物件のコントラクト(契約)期間に要注意!

 

あと重要なのがコントラクト(契約)の期間です。
異国の地で生活をする上で、いつ何が起こるか分かりません。
何か問題が発生し、日本へ帰国しなければならなくなったとか、
嫌な事があって出たくなった、単純に飽きたとかが考えられるのです。

この契約期間が長いとその期間に契約解除(退去)してしまうとデポジット(保証金)は返ってきません。
理想はコントラクトの期間は無しが一番良いのですが、3・6ヶ月または1・2年というケースが多いです。
そこは交渉次第といったところでしょうか。
ちなみに1件目のコンドミニアムは1年契約、2軒目の2階建ての一軒家は契約期間無し(退去時大モメしました(^^;))、3軒目は6ヶ月です。

退去時に大モメした2軒目の物件というのは、
内覧時にコントラクト期間は無しだからいつ出てもデポジット(保証金)は返すよという話で、
即断即決で契約を決めまして、いざ入居の際も再度確認してやはりコントラクト期間は無し、
それで契約書にサインをしたのですが、何とこの契約書に契約期間が1年と記されていたのです。
契約書を注意深く読みもせずサインをした僕が悪いのはそうなのですが、
あれだけ言っていたのに契約書にそのような記載をしていたというのは悪党のほか表現のしようがありません。
まあこれには向こうさんの事情もあったので詳しくは動画で語っておりますので是非参考までにご覧頂けますと幸いです。

 

フィリピンダバオの賃貸不動産物件の家賃相場

 

上述したように、部屋の数や規模(広さ)などにもよって家賃は変動してきます。

ただ”安さ”に注目した時に、ある程度の範囲というのはありますので、
もしこれを超すようでしたらそれは外国人だからという事でボッタくられている可能性も考えられます(圧倒的高級物件は別です)。

 

コンドミニアムの場合
これは立地・クオリティー(綺麗さ・ジム・プールなど)・築年数・階数などによって変動はあるでしょうが、
Studioタイプ・1DK・1LDKの場合、15,000(33,000円)~30,000ペソ(66,000円)位だと思います。
2DK・2LDKの場合、25,000(55,000円)~30,000ペソ(66,000円)の範囲くらいが妥当かと。
3DK・3LDKくらいになってきますと35,000(77,000円)~50,000ペソ(110,000円)くらいかなと思います。
内覧時にご自身が希望の部屋数と上述の家賃を照らし合わせて頂きまして、これ以上だと吹っ掛けられている可能性を考えましょう。

ちなみに僕が初めに住んだコンドは3LDKで家賃が37,700ペソ(82,940円)でした。

 

2階建て一軒家の場合

これも、そこが高級ヴィレッジなのか?サブディヴィジョンなのか?それともローカルの道沿いなのかで変わります。
が、圧倒的高級ヴィレッジでもない限りは大体似たような感じだと思います。
あとは僕の2軒目の家のようにヴィレッジで且つ「海の目の前」などの特別な付加価値付きでない限りは・・・

そういった特別な場合を除いてお話します。
家賃は部屋数・敷地面積でも変わりまして、安ければ20,000ペソ前後もありますが、大体が25,000(55,000円)~40,000ペソ(88,000円)の間と考えて良いと思います。
これ以上出すなら何か上述したような付加価値が無いと・・・です。

 

平屋の場合

これなら15,000(33,000円)~高くても20,000ペソ(44,000円)の間にしたいところです。

よほど広い平屋でもない限りは家賃はこの間に収めたいと考えます。
平屋の場合は1階建てですので、2階建てと違い実質建物の広さ自体が狭くなります。
そして、平屋の場合、大体がローカルかサブディヴィジョン内にあり、高級ヴィレッジなどですと珍しいです(あるにはあります)。

サブディヴィジョンはヴィレッジと違いそこまで高級なわけではありません(もちろんそれぞれ程度の差があるので一概に言えない)ので、
サブディヴィジョンに20,000ペソ以上は出せないというのが僕個人の意見です。

 

家具家電付きか?

実はここが結構重要です。

例えば完全に永住権やクォータービザなどを取得され、完全移住をされると決めた場合には、
家具家電付き(fully furnished・semi furnishedなど)の物件である必要は必ずしもなく、
ご自身で好みの家具家電を購入して配置するのも一つの楽しみなのですが、
僕らみたいな観光ビザで来られる中長期滞在者・プチ移住者(完全に移住するか分からない人含む)は、
よほどお金が余って余ってしょうがないという方以外は、
最初から家具家電付きの物件に住んだ方が余計な出費が必要なく、
また、自身で家具を買ってしまいますと不測の事態で日本に帰らなければならない
ダバオからマニラなどのほか地域に行かなくてはならないなどの最悪の場合を予想した時
それらを捨てるかどうかは分かりませんが結構大変な事になるのは間違いありません。

僕みたいにダバオ間の引越しでしたら、ジプニーを借りれば良いだけなので問題はありませんが、
ダバオ~マニラですとジプニーでは無理ですので、その辺を考えなければなりません。

もちろん、捨てる覚悟で最低限の家具だけで生活するという方は、
家具家電無し物件でも良いと思います。

家具家電物件はその分割高という場合も少なくありませんので、
その辺はご自身のプランに沿って決められるのが一番かと思います。

 

ちなみに僕の場合は1件目のコンドが家具家電付き、
2軒目の一軒家は家具家電無し(冷蔵庫・洗濯機・マットレスのみ購入して質素にやっていました笑)、
3軒目は家具家電付きでございます。

再度ちなみに、僕は結局そこには住まなかったのですが、
家具家電無し物件の場合、交渉次第では同じ家賃で冷蔵庫やテレビを付けてくれると言ってくれたオーナーも居ました。
そういったこともありますので、何にせよ必ず交渉は必要になります!

 

以上、長くなりましたがフィリピンダバオにおける賃貸不動産物件の探し方・内覧方法・家賃相場でした!

ありがとうございました。

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ひーちゃん

2019年12月現在26歳で妻と3人の子供と海外移住!
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A list of Filipino (Tagalog, Cebuano, Visayas) translations supervised by two Filipinos. A list of phrases and words indispensable for life in the Philippines. Translations in English, Spanish, and Portuguese are also included, so you may find nuances that do not come out well with only Native tongue ⇔ Filipino by comparing with other languages!